害獣駆除マニア
関東害獣対策本部
「ベランダに蜂の巣ができてしまっている」
「自分たちだけで駆除するのは刺されそうで怖い」
こういった悩みを抱える方は非常に多いです。
ベランダに蜂の巣ができてしまった場合、まずは「蜂を刺激しないこと」が何よりも重要です。
本記事では、ベランダにできた蜂の巣の見分け方と適切な対処法をご紹介します。
▼ハチ駆除「ユアライフプロテクト」のサービス
▼お問い合わせはこちらから
はじめに、下記の表を参考に蜂の巣を見極めましょう。
スズメバチ | アシナガバチ | ドロバチ | |
見た目 | 丸みがある黒色/オレンジ色 | 細長い体をしている | くびれのある体をしている |
蜂の大きさ | 2〜4cm | 1〜2.5cm | 0.6〜3cm |
時期 | 4月〜11月下旬 | 4月〜10月 | 7月〜9月 |
巣の大きさ | 直径60〜80cm | 直径15cm | 3〜4cm |
なお、蜂の巣を見分ける際は「近づかずに確認する」ことが非常に重要です。
なぜなら、特にスズメバチの場合、蜂に近づいた人間を襲う傾向にあるためです。
手持ちのスマートフォンで拡大機能を使用し、できる限り離れた位置から確認するようにしてください。
蜂の巣がスズメバチが作ったものであることを確認できた場合、すぐに専門家に相談するようにしてください。
▼ハチ駆除「ユアライフプロテクト」のサービス
▼お問い合わせはこちらから
上述の通り、スズメバチは攻撃性が強く、蜂の巣に近づいた人間を平気で襲うケースが多々見られます。
「自力で駆除しようとした結果、スズメバチに刺されてしまった」というのは本末転倒です。
また、人間は蜂に刺された際に、蜂の毒に対する抗体ができます。同じ蜂に刺されてしまった場合、抗体が過剰に反応してアナフィラキシーショックを起こす危険性もあるため、特にスズメバチの場合は自力で駆除するのは推奨できません。
上述の表はあくまで参考であるため、自身でどの種類の蜂の巣であるかを判断できないケースもあるかと思います。
そういった場合も、同様にハチ駆除の専門家に相談するようにしてください。
後述する方法にて自力で蜂を駆除することも可能ではありますが、相応のリスクが伴うことも事実です。
自身で防護服やスプレーを用意する価格と、専門家に依頼する場合の価格は大差ありませんので、リスクを鑑みると専門家に依頼したほうが圧倒的に安全です。
結論として、蜂の巣を自力で駆除することは可能です。その際の手順は下記を参考にしてください。
それぞれ順番に見ていきましょう。
まずは、ハチ駆除のための基本的な装備を整えましょう。用意するのはハチ駆除スプレーと防具服の2点です。
ハチ駆除スプレーには様々な種類がありますが「エアゾールタイプ」のものを選んでください。
Amazonで購入することもできますし、ホームセンターでも売っています。
次に防具服ですが、インターネットで購入すると50,000円〜10万円の費用が必要です。これらの費用を捻出できない場合は「雨靴・軍手・レインコート・厚手の上着」などで代用しましょう。なお何度もお伝えしますが、自身で行うには危険が伴うため、よっぽどのケースでない限りは専門家に依頼することが重要です。
次に、蜂の巣に近づいて殺虫スプレーを噴射します。注意点としては、21時頃に行うこと、部屋の窓はすべて閉めること、部屋の明かりは消すことなどが挙げられます。
蜂は光に集まるという習性があるため、部屋の明かりが付いていると蜂が侵入するリスクが高まります。
また、殺虫スプレーを噴射する際は「蜂の巣の風上」に立つことも大切です。万が一のケースとして、殺虫スプレーを噴射した際に蜂の巣の真下に立っていると、そのまま攻撃されるリスクが高まります。
併せて、殺虫スプレーを噴射する際は30秒間ほど噴射し続けてください。スプレーを1缶使い切ってしまっても問題ありません。
前日の21時頃にスプレーを噴射したら、翌日に蜂の巣を落としてください。その際に、スプレーが残っていたら蜂の巣を落とす日にもスプレーを噴射しましょう。これにより、蜂の巣の外に出ていた蜂も一緒に駆除できる可能性が高くなります。
落とした蜂の巣は、ゴミ袋に入れて「可燃ごみ」として出すことも可能です。その際、蜂の巣は必ず素手で触らないようにしてください。特にスズメバチは、死後1日程度は反射的に針を刺してくるケースがあるためです。
ここまでが蜂の巣を自力で駆除する方法でした。
自身で行うのが不安な方や、そもそも防護服等の用意がない場合はぜひ当社までご相談ください。
▼ハチ駆除「ユアライフプロテクト」のサービス
▼お問い合わせはこちらから
では、ベランダに蜂の巣を再度作らせない方法はあるのでしょうか。100%防止できるわけではありませんが、「木酢液を設置する」「ベランダに殺虫スプレーを吹きかける」の2点を行うことで防止できる可能性は高まります。
しかし、賃貸の場合は匂いの強い木酢液の瓶を置くと苦情が来る可能性もあるので、匂いの強さには注意するようにしてください。
また、殺虫スプレーは壁、床面、天井などに吹きかけるようにしましょう。殺虫スプレーを3日〜1週間に1回程度のペースで吹きかければ、蜂の巣ができるリスクは軽減することが可能です。
まずは、本記事を参考に蜂の巣の種類を見極め、自身でできそうであれば駆除してみましょう。しかし、相応のリスクが伴うことも事実であるため、少しでも不安が残る場合はぜひ当社にお問い合わせください。
▼ハチ駆除「ユアライフプロテクト」のサービス
▼お問い合わせはこちらから